Weblog of pikopiko

声優・アニメ・写真とかを綴るブログ ( ……っつーか、日記か? )
 本を買った。 買ったのは、「帝都東京・隠された地下網の秘密 [ 2 ] / 秋庭俊」です。
 2002 年の年末に書泉グランデの鉄道書籍のコーナーを見ていて、なんとなく「帝都東京・隠された地下網の秘密 / 秋庭俊」を見つけて買ったんですわ。 前作であるそれが、ノン・フィクションかフィクションか、そのどちらなのかはともかく、ぐいぐいと引き込まれて一気に読んでしまったのは事実だ。
 そして、2003 年に入り、しばらくは意味も無く地下鉄や地下路線を乗りまくったり、窓の外の闇を眺めてたりした。 さすがに最近は、それもしなくなってたね。 だが忘れてしまった訳ではなく、たまに、もやもやとしたものが頭をもたげることもあった。
 さて、久しぶりに、書泉グランデの鉄道のコーナーに立ち寄ってみると、続巻である本書が刊行されているのを見つけた。 前作から一年経ったが、まさか続巻が出ているとは思わなかった。 びっくりしたね。 勿論、すぐに手に取り、レジに向かったのは言うまでも無い。 仕事場に戻る地下鉄の中で、どきどきしながら本書を開いた。 前書きの文体が懐かしく、頁を繰る手が止められない。
 あ、この Blog に書いてる時点で、既に読了してます。 またもや一気に読みきってしまったのだな。
 本書の中には「東京近郊」という地図が出てきます。 この地図は前作には出てきてませんが、私はこの地図を本書で見る前に知っていました。 実は、昨年の秋頃に、国立公文書館の展示で見ているんですよ。 公文書館でその「東京近郊」を見た時に、「あ! これは『地下』の地図」ではないのか!? 」と思い、穴があくほど展示を見つめてました。 そして、いろいろと想像をめぐらせている自分がいたわけです。 多分、周りの人にはいぶかしく思われてたでしょうね。
 今回、その地図と奇妙な再会をしてしまい、またまた妙な気持ちがもたげてきそうです。 あぁ、しばらくは地下鉄を乗り回す日々が続くのか(w
 本書が隠された事実の告発なのか、それとも帝都を舞台にした壮大なファンタジーなのか、それを判断するのは読者に任せるにしても、読後にいろいろと楽しめるのは間違いないと思います。 私は、今も地図を眺めるだけで楽しい。

 丸の内線に揺すられ、御茶ノ水駅に至る直前に見えた神田川の水面のきらめきが、なにかを記憶の底の澱から浮かび上げた。
 「櫻の樹の下には屍體が埋まつてゐる! これは信じていいことなんだよ。」
 はたして、帝都の下には?

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続編出てたのか… - posted by 「と」の人 at

や、こういうの好きなんですよ(^^; 続編が出てたのは知らなかった。早速手配するか……。

 IXY DIGITAL 400 を使って、一番良かったというか、とても便利な機能があるですよ。 それは、常に携帯できる、とかそういったコトでは無くて、「ヒストグラム表示」なのですよ。
 実は、今まで使ってた PowerShot G1 にはヒストグラム表示機能が無いのだ。 まぁこの機能がはじめから無ければ、無いなりの撮影となるので、それほど不満は無かったのだな。 ただ、G1 本体の液晶ビューアでは、撮影結果の明度などを正しく判断できなくて、ショボーンなことがままあっのだな。
 今回、400 でその機能をはじめて使ったんだが、感動した。 めっちゃ便利だわコレ。 これでちゃんとした写真を撮れるよ。 露出の参考にも、大いになるよ。 うむうむ。
 まぁ、そういうわけで、イマドキのデジカメに、最近になって触れた人間のタワゴトでした。

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