Weblog of pikopiko

声優・アニメ・写真とかを綴るブログ ( ……っつーか、日記か? )

一昨日、 OAZO の丸善に行ったついでに JAXA i に寄った。 さすがに普通の日は閑散としていて、あの騒ぎがウソのようだ。

展示コーナーには、H2A・F7 の打ち上げの写真があったり、ライブ中継のビデオ上映があったりして、ちょっと懐かしい気持ちになった。 そんな中で一枚の写真のキャプションに目がとまったのだ。

「鹿児島空港から撮影」

上がっていく光点と、その後にたなびく煙を捉えたモノだった。 左に傾いて上昇していく軌跡が美しい。

……そ、そうか、打ち上げを見ることはできるんだ! 種子島でなくても!!

テレビとか PC の小さい Window で見た映像や、ニュースリリースで読んだ文章は、現実のことを伝えようとしているのだけれど、現実そのものは伝えられない。 そして、自分の中から現実に起こっているコトであるという意識が、いつしか失われてしまったのだろうか。

自分の感覚がズレていたコトに、ようやく気付いたのだ。


そんな一昨日のコトを、先ほど思い出したのだ。 早速ネットで検索(笑)してみると、幾つか見つかった。 それらの中でも、 AstroArtsH2A 投稿写真コーナーの写真がキレイだ。 特に、飛行機の中からの写真は、とても幻想的。 うむー。

打ち上げが遅れて日の入りに差し掛かったことで、こんなふうに別の幸運を呼び込んだのかもしれない。


TV やネットの便利さに埋もれていて、自分の体を使うことが置き去りにされているコトに目を向けようと思った。 便利さを否定する気も、便利さを手放す気も無いけど、自分の目で見てみようと。

もしかすると、今年初めに、マックホルツ彗星をこの目で見たのは先触れだったのかもしれないな。 うん、上をみて歩こう。

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7号機 - posted by t_maki at 2005/3/22 21:00:52

今回は、宇宙センター内で見ていた人間が一番の負け組と言われています。
打ち上げ後20秒で、低空の雲の中に突入。それっきりでしたから。
40キロ離れた西之表では、SRB-A・SSB分離、フェアリング分離の後、
星々に紛れて分からなくなるまで見えていたそうです。双眼鏡で。
「いやー、綺麗な打ち上げでしたね」「…………ムキー!」て感じでもぉ。

でも今回は、種子島まで来られなかった人達も、良いものを見られたようで
なによりです。