Weblog of pikopiko

声優・アニメ・写真とかを綴るブログ ( ……っつーか、日記か? )

脱線事故が起きて、1 週間。 ウチは毎日ニュースを見ています。 この事故によって多くの方が亡くなられ、またケガを負われました。 お悔やみと、一日も早い回復をお祈り申し上げます。


あまりにも大きな事故に、いままでエントリを起こせずにいました。

こういう事故が起こる度にマスコミは「安全神話の崩壊」などと書き立てますね。 実は、ウチはこの表現はあまり好きではないのです。 しかし、“鉄道が一番安全だよね”と、普段から何気なく思ってる自分が、そういった部分を深く考えさせられた…、という意味では確かに神話が崩壊したのかも知れないなぁ…とも思ってます。


事故の起こった路線には、ウチは何度となく乗ったことがあります。 それだけ日常的に感じている所で事故が起こったのが大きな衝撃でありました。

宝塚の先、新三田駅近くの三田工業団地にある会社に、仕事で何度か行ったのですが、その時に必ず乗る路線。 大阪には専ら新幹線で行くので、新大阪から神戸線 ( 東海道線 ) で尼崎まで、そして尼崎から宝塚線 ( 福知山線 ) で行くというルートなのです。

帰りは勿論逆ルートですが、新三田始発が有るので、大抵は先頭車両の座席に座って景色を眺めて帰ったものです。 形式は、JR 西日本の 207 系が多かったですね。

仕事関係なので、ラッシュ時に乗ることは無いのですが、それでも事故を知ったときは呆然としました。 はい。


鉄道の安全とは、同時に事故を克服した歴史でもあります。 安全を支えるシステム・メカニズムは、起きてしまった事故・失われた命を教訓とすることで創り出されたのです。

事故の起こる前になんとかできれば良いのですが、それが出来ないのが人の人としての限界なのかも知れません。 しかし人であるならば、今回の事故からさらに安全なシステムを構築することが出来るはずです。 JR 西日本を始めとして、各鉄道事業者、航空・鉄道事故調査委員会、監督官庁に、安全について深く考えて欲しいし、そして自らも考えていきたいと思います。

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