先日 Bluetooth ネタについてイロイロ書いたのだが、結局買った。 買ったのは mClip Audio 2 です。 むー。(^^;
んで使ってみた結果を書いてみる。 ペアリングした携帯は、 F900iT です。
- 電話が掛かってくると、mClip Audio 2 本体からソコソコ大きな Beep 音が鳴る。 また同時に、繋げたヘッドホン側では着メロが聞ける。( これは F900iT の機能 )
なお、Beep 音は、まさしく Beep なので、警告音のようでビビるし、結構周りの注目を浴びる。 あう。 - 電話が鳴った時点で A2DP 側の音は消音される。 電話に出た後、切断すると、自動的に A2DP 側の音が再開される。
勿論、音が止まるだけで、再生が一時停止したりはしないので、それは手動で操作する必要がある。
電話に出なかったらどうなるかは……今度試そう。 - A2DP ( SBC ) の音は結構悪かった。 感覚的表現では、64 ~ 80kbps の mp3 な感じ。 高音部で常に「シュワシュワ」してるのがとても気に障るので、音楽を聞くのには向かない。
まぁ、録音したラジオ番組を聞くぶんには、それほど気にならないんですが。 - A2DP で聞いている時、不定期にブツブツ音が途切れる。
おそらく、 BT で他のプロトコルで通信をすると、 A2DP に手が回らなくなるのではと思う。 携帯と BT 接続してる時としてない時で頻度が違ったので、そう推測する。 - mClip Audio 2 本体の電池はリチウムポリマーで、持ちはソコソコですね。 スペック通り。
但し、 AC アダプタがとても細いプラグなので、充電に困るかも。 なお、無保証ですが BT400 G3 の AC アダプタが流用できます。 - mClip のドングルは単 4 電池なので、電池代がかさみますね。 電池の持ちはスペック通りなのですが、毎日 1 本使い捨ててくのはちょっとね。
ニッケル水素電池を試したところ問題なく使えましたが、BT の電波の飛ぶ範囲が狭くなったような気がした。 - ドングルと BT 接続中に mClip Audio 2 本体の電源を切ると、ドングルも自動的に電源断となる。 しかし、 mClip Audio 2 本体の電源を入れても、ドングルの電源接とはならない。 残念。
あと、ドングルへの入力がしばらく無音の時も自動的に電源断する。 なので、自動電源投入機能は欲しかったなぁ。
この中でウチが許容できないのは、 A2DP の音質と、たまにブツブツ途切れることですかね。 Audio を名乗るならば、そこらアタリは改善して欲しいと思います。
電池の持ちとか充電とかについては、しょうがない部分もあるので運用でなんとかするしかないですね。
こうなってくると、 iPod は接続したオプションに電源供給出来るのがイイよねぇ。 NaviPlay の音質が許容できるのなら、検討の価値はあるかもしれないなぁ。
そうそう、最大の問題は WIDCOMM のプロトコルスタックが A2DP をサポートしていないってことですかね。 買ってから気付いたよ……orz
MS の純正スタックも×です。 今の処、 A2DP をしゃべれるスタックは、「 BlueSoleil 」だけみたいですね。
うあー、LBT-UA100C1 とかが欲しくなって来たぞー。 ぶ、物欲がぁ。