ウチは望遠レンズ ( ながたま ) を使うのが、苦手だ。
そんな話を、この前の拡大集会でした。 その人は、 D70 でテレを使いこなしてるみたいなので、すこし羨ましかった。
結構な金額である AF-S VR ED 70-200mm F2.8G (IF) を D70 ユーザの時に買ったのだが、ボディが D200 になった現在においても、あまり ( というか殆ど ) 使っていないのだ。 本当に勿体ないと思うのだよ。
AF-S DX VR ED 18-200mm F3.5-5.6G (IF) の方は、 D200 の常用レンズとして使い込んでるので元は取れたと思ってるんだけど、でもコッチも使ってるのはワイド側の方が多いので、テレ側はやはり苦手なのだ。
大体にして、もう一つの常用レンズである AF-S DX ED 17-55mm F2.8G (IF) と、「どっちを付けて出掛けようかなあ」なんて悩むくらいなのだから、テレ側はホントに使ってないのだと思う。
なんで苦手なのかなあ…と考えて、今日思い至ったコトがひとつある。
もしかして、視力が悪いことが影響してるのかもしれないな、と。
ウチは確か中学の頃から眼鏡をかけている。 少なくとも高校の頃には裸眼でどっちも 0.1 無かったと思う。 さらに運転免許を持っていないこともあり、矯正視力もあえて高くしていないのだ。 多分、両眼で 0.5 くらいかな?
つまり、ウチが見ている景色は、いつも「ぼやっと」しているのだ。 そして、そういった景色を中学のころから、もはや無意識の中に刷り込まれるカタチで、ずっと当たり前のものとしていたのだと思う。
で、そういう「世界はぼやけているものだ」という状況で育ってしまったので、望遠 ( テレ ) の狭い画角の「部分を切り取ってみる」という発想が生まれにくくなってしまったのかもしれないな、と思ったのだ。
ぼやけている世界をぱっと眺めて認識するということが、ウチの広角 ( ワイド ) 指向に繋がってしまっているのではないか、とね。
こんなコトを考えるようになったのも、 Ai AF 50mm F1.4D を付けて街を歩くことを、最近わりとしているからなのかもしれない。 街中のスナップでは、 Ai AF Micro 60mm F2.8D の時も思ったけど、標準画角からテレに寄ってしまっているあたりを、ことさら難しいと感じるのだな。 うーん、やはり 135 フルサイズの呪縛は、ウチにもわずかに有ったのかも。
そして、その難しさが欲求不満となり、 35mm とか 24mm の単焦点が欲しいよなあ……とかいう最近の物欲にリンクしていたようだ。 まあ、 35mm は APS-C サイズでの標準レンズと言えるワケなので、そういうのとは別にやっぱり欲しいと思ってるけどね。
でも、だ。 せっかくなのだから、「ながたま」を少しでも使いこなせるように、あえてウチ的に不自由な世界で写真を撮ってみようかなと、ちょっとだけ思った。 というか、心がけてみようと思ったのであるよ。
とりあえず、雨が降っていなければ Ai AF Micro 60mm F2.8D を付けて出てみようか。
追記 :
そういえば、昔 F70 を SIGMA のダブルズーム付きで購入したんだけど、暫くして追加で買ったレンズは SIGMA の 28-70mm F2.8 だったな。
やっぱり、ウチはずっとワイド好きだったみたいだ。
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□ 目からウロコ - posted by モの字 at 2006/12/14 03:40:49
なんかとても「あっ」と色々と考える興味ある内容でした。
俺は子供の頃から目が良く(ってか遠視なんじゃないかと思う今日この頃)
今でも航空祭に行くと一緒に行った友人達が驚くほど遠くから飛行機に気が付いています
で、写真の話ですが
そんな訳で目が良い方な俺は「遠くのモノが見えるので望遠でそれをちゃんと撮りたい」と思う反面
「見えてるすべてが撮れないと勿体無い」と思う事が多く
写真としては広角レンズを使ってる事が多いです
飛行機やレースなど、一部の追ってるモノを撮る時意外の常用レンズは広角寄りですね。
広角・望遠の好みで言えば日常的に見えてる世界を切り撮れる広角派
18mmとか20mmレンズを付ける事もある(35mmフィルムカメラで)ので広くて撮りたいモノが小さい写真になっちゃう事も多くて(笑)
これは報道の仕事がしたくて、学生時代にそういう編集部の仕事を手伝ってたから
「ドキュメント写真=広角で広く」って言う図式が頭の中に勝手に出来てるんだと思います(苦笑)
実際はそんな事もなく、写真の技術も平凡なモノに終わってしまったので写真は仕事じゃなく趣味になりましたが
今でもカメラに広角レンズ付けているとドキドキして楽しいです(笑)
報道カメラマンの方でも大卒で入社して20年経ったら効き目を逆に変えて、もう20年頑張れば定年とよく言ってましたし、本当にそうしてる方も多いらしいです
目が良い悪いで色々違うのかもしれませんなー(悩)
週末に映画を見てきた。 「日本以外全部沈没 ( 劇場版 ) 」である。
素晴らしい B 級映画だった。 楽しかった。
各国首脳はイイ味を出しているし、田所博士はとても良かった。 首相と防衛庁長官のキャスティングも絶妙だ。
しかしなんと言っても特筆すべきは「電エース」の登場だろう。 河崎実監督の真の代表作ともいうべきそれを、劇場のスクリーンで拝めるとは……。 大スクリーンで見たビールは、実にウマそうだったのである。(w
実は、この作品の公開は首都圏ではすでに終了していたりします。 本当は渋谷で上映してるうちに見に行きたかったのですが、微妙にタイミングが合わず、見れませんでした。 残念。
しかし、先週土曜日朝に目覚めた時にイキナリ見たくなり、上映している小屋を調べるも、直近が静岡しか無い!! ……ええ、行きましたとも。 新幹線使って、静岡東宝会館まで。
交通費だけで DVD が 2 ~ 3 枚買えるような気がするのですが、「映画は小屋で見なけりゃ意味がない! 」の持論を持つワタシとしては、迷うなど 20ms もアリエナイのですよ。 うむ。
あ、実相寺昭雄氏の弔いたいという気持ちもありました。 この映画を監修していますしね。
今度は、「日本以外全部沈没」の原作の筒井康隆繋がりで「パプリカ ( 劇場版アニメ ) 」を見に行きたいなあ。 でも、年内に見れるかなあ……?
あとは、「時をかける少女 ( 劇場版アニメ ) 」の凱旋上映もかな。 うん。
それと、 CS のミステリチャンネルでは「七瀬ふたたび ( 少年ドラマシリーズ ) 」を放送しているので、それもチェキ。
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