通販で注文した MBR0501A 用のアタッチメントアンテナが届いたので、早速使ってみた。
受信機本体の背面にはアタッチメントアンテナを 2 個装備可能で、本体パッケージには 1 個付属する。 フルセットにしてみたかったので、追加 1 個分を注文していたのだな。
ところで、ウチの日常的な行動は山手線の内側で大体完結する。 だから、衛星ラジオと言っておきながら、通常受信している電波はギャップフィラー ( 地上再送信設備 ) のものがほとんどだと思われる。
その環境では、アタッチメントアンテナは実はあまり必要ではなく、本体内蔵のアンテナのみで受信が可能だ。 実際、腰を落ち着けて聞いてるときは、そうやって使ってることは多い。
しかし、ギャップフィラーも万能ではなく、エリアの隙間になってる場所は結構ある。 ビルの谷間などといった衛星電波しか届かない場所はそこここにあるのだが、本体内蔵のアンテナでは衛星電波を満足に受信できないようだ。
移動しながらの受信では、そのような変化していく電波環境に対応しなくてはならないわけで、 1 本だけであってもアタッチメントアンテナはちゃんと役に立つことを実感している。
さて、実際に 2 本同時に使ってみた感想だ。
ビルの中などで、 1 本では圏外だが 2 本ではギリギリ受信できるというシチュエーションがあった。 おそらく近隣のギャップフィラーの電波が微弱ながら届いていたんだと思うが、一応の感度アップ効果が見られたわけで、ちゃんと効果はある。
あと、 2 本を同時に使うことでダイバシティー的な効果があるようで、歩行移動中では 1 本の時よりもある程度安定していた。 でも、衛星がビルに遮られるような場所では、当然 1 本だろうが 2 本だろうが受信できないが、これはしょうがない。 あう。
使用上での最大の問題は、端末の背面から 2 本もアンテナが生えるワケで、ゴツくなることなのだ。 正直、持ちづらくなるし、周りから注目も結構浴びるのですよ。 あう。
あと以前のエントリにも少し書いたが、アタッチメントアンテナは非常に外れやすいので、移動しながら使うならば紛失しないような工夫が必要だと思う。
ライブツアーなどで全国各地に行くし、東海道もまだ半分残ってる。 そういう環境で 2 本のアンテナが役に立ってくれると期待している。
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