ここのところワリと忙しく、実は 3 週ほど BS-i の Kanon を見れてません。 仕事が有るのは実に有難いことではあるのですけどねえ。 うにゃあ…。
まあ、それも一段落つき、やっと blog をじっくり書く時間が作れそうです。 はい。
さてさて、すでに今更感が漂うのですが、今年の第一四半期の新番組についていろいろ書いてみよー、と思う。 うん、新企画 (?) だ。
……と言っても、実は大して見てないのだな。 今月あたまに幾つか新番組を見たものの、そのあと忙しくなったので全然アニメを見れてないのですよ。 あう。 だが、今週からは未見分を含めて消化してく予定なので、これまでに見た分だけでも書くのだ
- SHUFFLE!MEMORIES
以前 WOWOW で放送されたアニメ ( 第 1 期 ) の再編集版であり、また続編といったところか。 原作は PC の X 指定ゲームや、 PS2 のゲームですね。
まだ 2 話までしか見てないのですが、OP を毎回変えてきているのは面白いところだ。 しかし、アニメ本編を含めて素材が第 1 期のヤツの流用が多いのは興ざめな部分か。 再編集版だと判っていても、ね。
実はウチが一番残念に思っているのは、第 2 期は U 局ネットでの放送になってしまったので、放送日時がバラバラになってしまったことだ。 WOWOW の第 1 期時での 2ch の本スレや実況スレの盛り上がりを体感 ( つーか参加 ) してきているので、今回はそれが無いのが寂しい……って、それはアニメの感想ではないよな。
- Venus Versus Virus
去年からアニメに力を入れている KONAMI の作品。原作はマンガ。1 話しか見てないのですが、 OP の曲はワリと好きだ。 でも本編はタル目な感じ。 木村真一郎監督は、昔結構好きだったんですが、最近はあまりパッとしなくなってきたなあ……。 ここらで頑張ってほしいです。
ところで、もしも真下監督がやってたら……逆にアリガチ過ぎる作品になってただろうな(w 安定はしているだろうけど(ww
作品を見て拒否感は無かったが、継続して見ようという欲求はあまり感じなかった。 あと 2 回くらいは見るつもり。
- Saint October
これも KONAMI の作品。 昨年の東京国際アニメフェアで発表された時は、特に期待していなかった ( 実はその発表時に客席に座ってたりする ) のだが、今ウチが一番期待してる作品……なのかも知れない。
初見の時、まず OP と、そしてスポンサーバックにヤラれた。 かなりの破壊力だった。 もちろん曲も気に入ったのだ。
作中の黒ロリとか白ロリとかに「噛みそうなネーミングだなあ」とか思ったのだが、きっとこの世界のバカバカしさにハマッたような気がする。 作画レベルも並だし、演出的に特にどうということは無いと思うのだが、何か気に入ってしまい、ヤメられないアニメだ。
これは 3 話まで見てるので、忙しい中にも拘わらずしっかり見ている。 早く 4 話以降を見なきゃ。
- 京四郎と永遠の空
1 話を見た。 うーん、どういったら良いんだろうか……。 OP の曲は CooRie で好きな感じなんですが、アニメーションに大きな違和感を感じる。 本編もキレイに作ってあるんだけど、なんか違和感……?
つーか、もともと介錯の「少女マンガ的なマンガ + ロボット」なあたりに、個人的には疑問があるのだ。 ああ、原作批判。 だから、京四郎も「またかー」みたいな感想を持ったのを覚えている。 原作は 2 巻まで刊行されていて、発売日買いしたのだが実は読んでない。 アニメが始まっちゃったので、読むのを何時にするか思案中。
この京四郎には、過去作品のキャラクターが出てくるのでその辺は CLAMP 的か ( いや松本零士的なのか? ) と思う。 なんだかんだ言って、介錯アニメは結構見ているので、あと 2~3 回は見ると思う。
- がくえんゆーとぴあ まなびストレート!
漫画版が電撃大王に掲載されてるが、読んだことは無い……。 大王は毎号買ってるんだけどねえ……。
とはいえ、2 話の途中まで見たアニメは面白かった。 アニメ企画としては典型的なスタチャアニメ作品なので、正直あまり期待してはいなかったのだが、 ufotable の不思議演出がうまくハマったのだと思う。 声優のキャスティングに違和感とかを感じないならば楽しめる作品だと思う。
OP は久しぶりに聞いた閣下の曲。 わりと好き、かな。 とりあえず、継続して視聴予定なのです。
- Master of Epic The Animation Age
原作は、 MMORPG だ。 ウチはやったことは無い。
アニメ 1 話を見て、 ED までが実に長かった。 正直面白くない。 原作ゲームをやっていれば面白いのかもしれないが、それではプロモーション的な意味は無いと言うことになるね。 実際のトコどうなんでしょ? > ゲーム経験者のかた
OP はクローバー。 昨年末に渋谷で行われたクローバーのライブで初めて聴いた曲でキライでは無いのだが、多分アニメはもう見ないと思う。
- ひだまりスケッチ
原作は 4 コママンガだ。
長谷川菜穂子がアニメのシリーズ構成を手がけているのだが、「久しぶりに名前を見たな……」と思った。 正直「劇場版 天地無用! 真夏のイブ」以来かも。 でも、これは不安に思っているということでは無くって、ウチは彼女の独特の世界観や暖かさに好感を持っているのです。
そうして見たアニメは、実にほのぼのとしていて好感の持てる作品となっていた。 脚本面だけでなく、映像面でも実験的な表現が有り、また楽しめる。
なんとなく、「ああ、昔のワンダフルのアニメ的な良さがあるなあ」と感じたりした。 もちろん、継続視聴なのです。
- のだめカンタービレ
原作はマンガで、既にドラマ化もされた。 満を持してのアニメ化……かもしれない。 あ、ウチはドラマは未見です。
OP は曲もいいし、アニメーションも見事。 本編も丁寧に作ってあり、主役の川澄と関の演技も高いレベルにあると思う。
特に、ハルヒからアニメの音楽演奏表現のハードルが上がってしまったのだが、それを見事にクリアしたのは特筆だろう。
もともと絶大な人気を誇る原作を擁しているのだが、 2 話まで見た限りでは十分に高品質なアニメ作品になっていると思う。
noitamina 枠となってから局の扱いも変わったので大きな心配はしていないが、最後までちゃんと放送して頂きたいと、切に願う。 > フジテレビ
- レ・ミゼラブル 少女コゼット
原作は有名なレミゼ。 コゼットに焦点を当てている。 やはり「世界名作劇場」である、という部分に話題が集まる。 実に約 10 年ぶりだからだ。 ムーミン ( 新 ) あたりからリアルタイムで見ているウチにとっては、感慨深いものがある
そういう先入観を感じつつ放送を見たのだが、期待以上であった。 一番最初のテロップを見た時「 16:9 の HD でこれを見る日が来るとは! 」と変な感動をしたが、OP も 本編も実にクオリティの高い名作劇場アニメであった。
個人的には、劇伴の音楽の演出が良いと思う。 自分の中に有る往年の名作劇場そのままなのがポイント高し……だ。
監督が桜井弘明で、キャラデザが渡辺はじめ、吉松孝博と、いままでの名作劇場には無いカラーではある。 だがしかし、しっかりとした名作劇場作品として纏まっていると思う。
個人的にはもっとも惜しく思えるのが、 BS フジのみの放送なことだろうか。 くだらないバラエティなんかを放送するのではなくて、これこそフジの地上波でも放送すべきでは……と乱暴なことを思ってしまうのですよ。
- 月面兎兵器ミーナ
原作は……ドラマ版の電車男ってコトになるんでしょうか? まあ、ウチはドラマは結局ちゃんとは見なかったんですがね。
とりあえず 1 話だけは見たが、あまり面白くないと感じた。 テンポが悪いのかなあ? バカバカしいアニメによく感じられる無駄なパワーとか、そういうのが無いのがダメなのかもしれない。 まあフジだからしょうがないか。
あと 1 話くらいは見るつもりだが、多分ダメだろうと思う。
うーん、書きたいことを書いてるなあ……(w これで新番組視聴としては半分くらいかな?
「アニメの 1 話だけはとりあえず見る」っていう活動が、最近『壱話會』って名付けられたので、構成員としてはあと半分を頑張って見よう。 うみゅ。
そうそう、一部は録画をしくじってるので、友人に恵んで貰うのであるよ。
今期の新番組視聴では、 iPod の 5G と Video55 が大活躍した。 iPod のビデオを見る機能は、自分のアニメを見るスタイルに完全にとけ込んだな。 忙しいと細切れの時間を集めて使うしかないので、 iPod はその点で実に役に立っているのだな。
追記 ( 2007/3/26 ) :
VVV は KONAMI の作品じゃないッスよね。 うーん、なんで間違えたんだろ? 記憶に無いやー。
そういうワケで、その部分を取消線で修飾する修正を本文に加えました。
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