VirtualPC 2004 ( o/WindowsXP TabletPC Edition ) 上で Fedora Core 4 を動かしてみた。 最近 Fedora を使う機会があったので、慣れてみようと思い、VPC 上でも使ってみることにしたのだ。
VirtualPC 2004 は SP1 を使用。 割り当てメモリは 512MB とした。
落としてきた iso イメージを使ってのインストールは問題なく終了。 grub も rhgb も問題無く起動していくのだが、その後のログオン画面時にマトモに表示されない症状が発生。 画面が崩れているのだな。
でも、X そのものは動いているみたいだったので、Ctrl + Alt + BS し、Ctrl + Alt + Del して再起動させた。 そして、grub の画面で Fedora を single で起動。 /etc/X11/xorg.conf の Device セクションの Driver を "s3" から "vesa" に書き換えて再起動させた。
これにより、画面の問題は解決したのだな。 うむうむ。
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Microsoft Virtual PC 2004 を持っている ( 正確に言うと、ライセンスが有る ) のだが、これはなかなか便利ですな。 個人的には、VMWare よりもイイかもしれないねぇ。
んで、最近 DOS をコレの上で使ってたりするので、気付いたことのメモを起こしてみるのだ。 尚、入れたのは、MS-DOS 6.2/V 。 PC-DOS は今度やろう。
○ CPU 占有について
DOS を入れてそのままの状態だと、VPC が CPU を 100% 持って行く。 まぁ、他のタスクが動かなくなることは無いが、PC の発熱がスゴいですなぁ。
ここで、
DEVICE = C:\DOS\POWER.EXE ADV:MAX
を config.sys 内に記述してパワーマネジメントを設定すると、CPU 占有率をかなり落とせる。
また、VPC の DOS 用ユーティリティをゲスト OS にインストールし、
C:\VMADD\IDLE.COM
を実行しても、同様の効果が得られる。
POWER.EXE よりも IDLE.COM の方が、より強い効果が得られるが、テキストスクロールが鈍くなる等の副作用があるみたいだ。 例えば Vz Editor 実行時で、POWER.EXE だと CPU 50% くらい、IDLE.COM だと CPU 数 % くらい、…という感じで異なる。
○ NumLock について
初期時点では、NumLock が ON となっている。 NotePC 等ではチト具合が悪い。
例によって、ゲスト PC を起動した時点で、[DEL] キーを押し、ゲスト PC の BIOS 設定画面を呼び出し、NumLock を OFF にする。
○ EMM386.EXE について
特に問題なく使用できるし、EMS や UMB の設定も可能である。
但し、VPC2004 無印では、ファイル共有ツールの FSHARE.EXE と EMM386.EXE は同時使用できない。 実に悩ましい。
しかし、この問題は、Virtual PC 2004 SP1 にて解決された。 config.sys の先頭に、
DEVICE = C:\VMADD\VMADD386.SYS
を記述することによって解決される。
なお、これに気付かずに、無印でしばらく頑張ってたのは秘密だ。 (w
○ NIC について
ゲスト PC の NIC は、DEC / Intel の 21140 チップとなる。 試しに LANMAN のクライアントを入れてみたのだが、うまく使えなかった。 何となく IDLE.COM か VMADD386.SYS あたりが悪さをしてるような予感が。 ま、特に必要では無かったので、追試はしていない。 こんどやろう。
ちなみに、SOUND は、SoundBlaster の ISA 版のチップらしい。 VPC 上で使ってみたことは無いな。 実物は持ってますけどね。
こんな感じで、気付いた点をメモるのだ。 そのままにしておくと、多分忘れるからねぇ…。