Weblog of pikopiko

声優・アニメ・写真とかを綴るブログ ( ……っつーか、日記か? )

夜になってから渋谷に JINKI のコミックスを買いに出たのだが、その時「晴れてるから、彗星を見よう」などと思い、双眼鏡も一緒に持ち出したのだな。 うむ。 そして、渋谷帰りに鶯谷まで出て、谷中霊園にて彗星観測をしたのであった。

見ていたのは、マックホルツ彗星 ( C/2004 Q2 ) です。 詳しくは、国立天文台「マックホルツ彗星見えるかな?」キャンペーンというページがあるので、そちらで。

なんで墓地を観測地に選んだかというと、歩いて行けて街灯の無い場所を他に知らなかったからですな。 最初は上野恩賜公園で見ようかとも思ったのですが、公園で光学機器を深夜に使ってると、あらぬ誤解を受けてめんどくさそうだったので。 あう。

まぁ、墓地で双眼鏡を持って佇むってのも十分にアヤしいのですが、仮に職質されたとしても、「星見てました」 or 「霊見てました」のどっちかで撃退できるとフンだワケです。 はい。


使用した双眼鏡は、 CanonBINOCULARS10x30 IS です。 これは、年始の武道館ライブで、もしも周りがアウェイ状態だった時用の保険として買ったものです。 実際には十分跳べたので、今回の彗星観測が双眼鏡初出動となりました。

墓地について 10 分ほどコーヒーを飲みつつ目を暗順応させ、おもむろにオリオン座を、そして昴を捜します。 見上げると、意外にも多くの星が見えてびっくり。 3 等星くらいまでは見えますね。 はい。 でも、やっぱり都心は光害が酷いですわ。 空が全体的に明るいし、それに北北西の方向にはなんかサーチライトがあって、その光条がやたら邪魔だったしね。

ま、ともかく、アルデバランと昴の位置を手がかりに彗星を探したのですが、さすがに肉眼では無理のようです。 4 等星くらいなので、実家のあたりに帰れば見えるでしょうなぁ…。 残念。

しょうがないので、今度は双眼鏡で。 まずは昴を視野に入れます。 ……うわぁー、そのキレイさに見とれてしまいました。 IS 機能 ( 手ぶれ防止機能 ) が実に効果的に働きますね。 うむうむ。 んで、アルデバランと昴の位置から彗星の位置を推定して探すと、あ、ありますね、ぼやーっと光る雲のようなものが。 多分これが彗星なのだと思います。 さすがに尾をはっきりと捉えることはできませんでしたねぇ。

2 時間くらい経ってからもう一回見て、位置が移動していれば確定できるのですが、明日も仕事なので帰ることにしました。 帰る時に、国立天文台のキャンペーンに i-mode から参加して終了です。 勿論付近のお墓には、お騒がせしたお詫びと、彗星を見れたお礼を入れましたです。 ういうい。 まぁ、翌日晴れていたら、再度観測して、彗星がちゃんと動いていることが確認できるでしょうね。 はい。

D70 で撮影することも考えたのですが、(1) 三脚は実家に置きっぱなし、(2) リモコンを買わないとバルブ撮影が出来ない、の点であきらめました。 でも、チャレンジしてみたいとは思ってますね。 うい。 ただ、1 分露光あたりからは、もしかして追尾装置とかが必要になってくるのかなぁ? でもそれを買うだけの余裕は無いよ~。 あう~。

ともかく、昨日 ( 9 日の深夜 ) は微妙に曇っていたので、キャンペーン最終日の 10 日深夜に彗星が見れて良かったです。 うみゅー。


帰りに光麺・上野店でラーメンを食べたのだな。 満腹満腹。 食べながら、今年はもっとイロイロなモノを見て、撮影したいなぁ、と考えてましたです。 うい。


追記 : サーチライトについて、日本天文学会の「回転サーチライト等禁止の法制化についての要望書」へのリンクを付記します。

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